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​講師紹介 その1

​健康表現体操 指導員

健康運動指導士の資格と経験を生かして、

エビデンスに基づいた運動指導をします。

健康に関するミニ講話が好評です。

清水利江子 健康表現体操 歌って笑って健康体操

​清水 利江子

​健康運動指導士・管理栄養士

2025年4月から

​体操の先生に専念します。​

健康表現体操 清水利江子

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歌って笑って健康体操 いしはら

自己紹介

【経歴要約】

<主な保有資格>

〇栄養士                            (大阪府1991年)

〇管理栄養士                    (厚生労働省1993年)

〇健康運動指導士            (健康・体力づくり事業財団 1999年)

〇健康経営アドバイザー   (東京商工会議所 2023年)

 

<具体的な運動指導が可能な指導員資格>

〇健康音楽研究会指導員    (NPO法人健康音楽研究会 2005年)

〇スクエアステップ指導員    (スクエアステップ協会 2013年)

〇三軽エクササイズ普及員   (NPO法人 いきいきのびのび健康づくり協会 2018年)

〇ボディキネシス(機能改善体操)

                                                 (NPO法人 いきいきのびのび健康づくり協会 2019年)

〇ひめとれベーシック普及員

                                                (一般財団法人 日本コアコンディショニング協会 2024年)

<講習受講履歴>

〇認知機能低下予防指導講習会(健康・体力づくり事業財団 2013年)

https://www.health-net.or.jp/kensyu/ninchi/

〇マンション住人対象 大阪市いきいき百歳体操の世話人継続中

歌って踊れる管理栄養士

1971年生まれ 枚方市出身 大阪市在住。

高校時代に水泳部に所属。運動はあまり得意でなく、体力もあまりないが、一緒に練習している先輩の泳ぐフォームをみて、バタフライを体得。

​運動は体の能力だけでなく、観察力を養い、体の使い方を上手に変えることで、上達すると理解する。

家庭の事情や、生来の体力のなさから、高校卒業は栄養士の養成学校に進学する。その傍ら、ウェイトトレーニングのジムに通い、筋トレのコツを実感する。

転職後、健康のための運動プログラムを作成する健康運動指導士資格を取得。

業務で事業所から依頼の「肩こり腰痛予防運動」の出張による講師を多数つとめる。

また、認知症予防の集団教室を運営、講師をつとめる。

​一般の中高年向け講座「歌って笑って健康体操」の運営、講師をつとめる。

​​

知人いわく

「意外性にあふれた多面体の人」

今まで経験したスポーツ&習い事:

華道、水泳、ウェイトトレーニング、社交ダンス、クラシックバレエ、ボイストレーニング、ペン習字、さし絵ライター、建築模型製作 など

​特定保健指導(メタボ指導)や、特定健診の結果説明などの業務や、出張講師で「わかりやすく、面白い話でした」との感想をよくうかがいます。

​お話をするとき、自分が聞く側になったときに、どこを疑問に思うかを考えつつ、話を構成しているのが、分かりやすい講話のコツになっています。

また、運動が不慣れな方の動きを見て、どこが困ってているポイントか見つけるようにします。こう変えるとうまくいくという、上達のヒントをお出しします。

できた!というお客様の表情が見えた瞬間、私も嬉しいです。

歌って笑って健康体操以外の運動メニュー

スクエアステップ

使用教材として、25センチ四方の枠が4×10個印刷された専用マットを使用するのが一般的ですが、体験でしたらマットを使用しなくても、マスキングテープを床に貼り、代用することができます。

スクエアステップ指導員    (スクエアステップ協会 2013年)

​スクエアステップ協会ホームページより引用

・・・別名「歩く脳トレ」

スポーツ医学や健康体力学、老年体力学を専門とする国立大学法人の教員が連携して開発した、科学的エビデンス(根拠)に基づくエクササイズです。

高齢者の要介護化予防(転倒予防・認知機能向上)をはじめ、成人の生活習慣病予防、子どもの身体機能の発達、あらゆる年齢層の体力づくり・仲間づくり、アスリートの競技力向上とコンディショニングにまで適用が可能です。

ひめトレ

歌って笑って健康体操以外の運動メニュー

ひめとれベーシック普及員
(一般財団法人 日本コアコンディショニング協会 2024年)

ひめトレ

尿漏れ予防・軽減に効果があるとされる、骨盤底筋群などのトレーニングを椅子に座った姿勢で行います。

使用教材として専用のウレタン入りポールを10本保有して

いますので、1回最大10名様定員の指導を行うことができ

ます。教室で使用する前後にアルコール配合の不織布などでポールの表面を消毒します。

(筒状に硬めに巻いたスポーツタオルで代用することもできます)

…専用のツールを使い、今まで自覚するのが難しかった骨盤底筋の感覚刺激を通して、体幹(多裂筋、腹横筋を含むインナーマッスル)をケアするエクササイズ。

エクササイズを実施した直後から、おなか回りのサイズが変化する、姿勢が改善する、体温が上昇するなどの効果が感じられる。

​講話「健康診断の賢い受け方」

健康診断を毎年受けていますか?

健診結果は生活が見えるデータバンクです。

「全部正常だったから、何もしないでいい」はもったいない。

健診施設で勤務して、健診後の食事や運動習慣改善や、特定保健指導(メタボ指導)に携わっていた経験からお話させていただきます。

どの種類のけんしんを受けたらいいのか、オプション項目は何を追加したらいいのか、どこでうけたらいいのか、

結果の見方がわからないなど、幅広くお話することができます。

健康講話「賢いけんしんの受け方」スライド例

講話スライドの例

実習 認知症予防のデュアルタスク運動

実習 膝痛軽減のためのストレッチと筋トレ

講話と実習 腰痛予防運動

その他のメニュー

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